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ミスター防災
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平成23年 台風第2号に関する情報 第16号
平成23年5月28日05時01分 気象庁予報部発表
さらに、活発化した前線の影響も加わり、南西諸島から東日本にかけて、29日にかけて大雨となるおそれがあります。暴風、高波及び大雨に厳重に警戒して下さい。
[台風の現況]
非常に強い台風第2号は、28日3時には石垣島の南南西の北緯21度2
5分、東経123度20分にあって、1時間におよそ20キロの速さで北へ
進んでいます。中心の気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は
45メートル、最大瞬間風速は65メートルで、中心から半径130キロ以
内では風速25メートル以上の暴風となっています。
[台風の今後の予想]
台風第2号は強い勢力を保ったまま、28日に沖縄地方、29日に奄美地
方に最も接近する見込みです。その後も北上し、西日本に接近するおそれが
あります。
[防災事項]
<暴風・高波・高潮>
台風の接近により、八重山地方では28日昼前、沖縄本島地方は28日夜
遅く、奄美地方でも29日には、風速25メートル以上の暴風域に入るおそ
れがあります。
南西諸島では、台風からのうねりが入り、海はしけています。台風の接近
に伴い、猛烈にしけるでしょう。暴風や高波に警戒して下さい。
西日本から東日本でも波が次第に高くなり、西日本では大しけとなる所が
あるでしょう。
特に、台風中心付近が接近すると急激に風が強まり、波が高くなりますの
で、一層の警戒が必要です。
また、満潮時を中心に高潮にも注意して下さい。
29日にかけて予想される最大風速は、
沖縄地方 40メートル、
奄美地方 35メートル、
29日にかけて予想される波の高さは、
沖縄地方 12メートル、
奄美地方 11メートル、
九州南部 7メートル、
近畿地方 6メートル の見込みです。
<大雨>
沖縄地方では、台風の接近に伴い雨が強くなっています。この後も、さら
に強まる見込みです。
また、本州南岸に停滞している前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込
み、奄美地方から東日本にかけても、大気の状態が不安定となる見込みです
。
南西諸島から東日本では、29日にかけて、雷を伴い1時間に50から7
0ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
29日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、
奄美地方、九州南部、四国地方 250ミリ、
沖縄地方、近畿地方、東海地方 200ミリ、
九州北部地方(山口県を含む) 150ミリ、
中国地方、関東甲信地方 120ミリ
の見込みです。
西日本や東日本の降水量は、この後もさらに増える見込みです。
低地の浸水、土砂災害、河川の増水やはん濫に警戒、落雷や竜巻などの激
しい突風に注意して下さい。
[補足事項]
今後の台風情報や地元気象台が発表する警報、注意報、気象情報に留意し
て下さい。
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早朝から風雨が強まり、11時頃には暴風域入りした感じで、いまがピークだと思う。
朝方、近所で竜巻のような突風もあり、これからあと3時間ぐらいは暴風雨に襲われ、あっちこっちで停電しはじめるんじゃないかと…。