天気で元気!
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.華中の上層には気圧の谷があり東進中。
谷の東進に伴い、華中の前線の東端は、沖縄本島付近まで伸びてきた。
沖縄や奄美近海には発達した雨雲もあり時々発雷中。
2.黄海、日本海、日本の南東海上に中心を持つ高気圧が
日本付近を覆っている。
3.中国東北区の上層の谷は、前面のサハリンの北から
朝鮮半島付近にのびる尾根に乗り上げる形で北東進中。
予報のポイント )
1.谷の北東進に伴い、尾根が日本付近で強まり、
華中の谷がリッジの南にもぐりこんでいる。
谷は、今日、日本付近でほぼ停滞し、ゆっくり南に落ち込む。
このため、今日は沖縄付近に停滞する前線は、
明日には沖縄付近ではゆっくり南下、
谷の東側の本州の南海上ではゆっくり北上。
2.今日は、前線に向かって南から暖湿な空気が入り、
前線上に低気圧が発生。
沖縄や奄美では対流雲が発達しやすく、雷を伴う短時間強雨に注意。
雨雲が組織化し島に当たると、非常に激しく降るおそれも。
明日は、西や東日本の太平洋側では次第に雨域が北上。
伊豆諸島では雷を伴った短時間強雨のおそれも。
3.前線と北側の高気圧との間で、次第に気圧の傾きが大きくなり、
今夜には海上で風が強まる
西から東日本の太平洋側では広い範囲でしけ。
強風や高波に注意。
2012年05月20日
2012年05月19日
オンコリンカス客員教授の朝一お天気 その314 20120519
天気で元気!
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.上層の寒冷渦は日本の東に進み、概ね北西の風
移動性高気圧の中心が西日本に進み、日本付近は概ね晴れ
2.北海道付近には、上層の寒気の谷が残り雲が広がっている。
3.華中の上層には、新たな谷があって東進中。
予報のポイント )
1.今日の上層には北西の風が続き、地上は移動性高気圧に覆われ、
西日本から東北地方にかけては晴れる所が多い。
西日本から東日本は、空気が乾燥する所も。
北海道は、寒気の影響もあり雲が広がりやすい。
2.今日、上層の谷が進むが動きは遅く、深まりつつ南下。
この谷の接近で、大陸で前線帯が顕在化し次第に沖縄付近にのびる。
南西諸島は、南からの暖湿な風が入り、対流雲が発達しやすい。
明日になると谷が通過し、雷を伴った短時間強雨のおそれ。
3.明日、北日本の上層に尾根が進んでくる。
一方、上層の流れはさらに蛇行が深まる。
地上は黄海から日本の東にかけて高気圧帯となり、
引き続き晴れる所が多く、西日本や東日本の太平洋側の沿岸部は、
下層の東風に伴う湿りが入りやすく、下層の雲が広がり、
午後は内陸部で対流雲がやや発達する所も。
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.上層の寒冷渦は日本の東に進み、概ね北西の風
移動性高気圧の中心が西日本に進み、日本付近は概ね晴れ
2.北海道付近には、上層の寒気の谷が残り雲が広がっている。
3.華中の上層には、新たな谷があって東進中。
予報のポイント )
1.今日の上層には北西の風が続き、地上は移動性高気圧に覆われ、
西日本から東北地方にかけては晴れる所が多い。
西日本から東日本は、空気が乾燥する所も。
北海道は、寒気の影響もあり雲が広がりやすい。
2.今日、上層の谷が進むが動きは遅く、深まりつつ南下。
この谷の接近で、大陸で前線帯が顕在化し次第に沖縄付近にのびる。
南西諸島は、南からの暖湿な風が入り、対流雲が発達しやすい。
明日になると谷が通過し、雷を伴った短時間強雨のおそれ。
3.明日、北日本の上層に尾根が進んでくる。
一方、上層の流れはさらに蛇行が深まる。
地上は黄海から日本の東にかけて高気圧帯となり、
引き続き晴れる所が多く、西日本や東日本の太平洋側の沿岸部は、
下層の東風に伴う湿りが入りやすく、下層の雲が広がり、
午後は内陸部で対流雲がやや発達する所も。
2012年05月18日
メルマガ「元気堂」第447号を発行しました
1.全国の向こう一週間のお天気
2.お天気モード「 平成の戦国時代と政治倫理 」
3.e健康生活 「 オンコリンカスの食と健康 その15 カルシウム その2) 」
の3本立です。
詳細はこちらです
「元気堂」
雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報 第4号
平成24年5月18日04時22分 気象庁予報部発表
[気圧配置など]
日本の上空約5500メートルに、氷点下21度以下の寒気が流れ込んで
おり、東日本では積乱雲が発達し、所々で発雷しています。
この寒気は、18日夜にかけて東日本を通過する見込みです。このため、
東日本では大気の状態が非常に不安定となり、積乱雲の発達する所があるで
しょう。
[防災事項]
北陸地方は18日昼前にかけて、関東甲信地方は18日夕方にかけて、落
雷や竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨に注意してください。発達し
た積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に
努めてください。
また、降ひょうのおそれがありますので、農作物や農業施設の管理にも注
意してください。
[補足事項等]
地元気象台の発表する、注意報や気象情報等に留意してください。
これで、「雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報」を終了します。
=
===================
wis@wis-x.co.jp
気象情報システム(株)
===================
[気圧配置など]
日本の上空約5500メートルに、氷点下21度以下の寒気が流れ込んで
おり、東日本では積乱雲が発達し、所々で発雷しています。
この寒気は、18日夜にかけて東日本を通過する見込みです。このため、
東日本では大気の状態が非常に不安定となり、積乱雲の発達する所があるで
しょう。
[防災事項]
北陸地方は18日昼前にかけて、関東甲信地方は18日夕方にかけて、落
雷や竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨に注意してください。発達し
た積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に
努めてください。
また、降ひょうのおそれがありますので、農作物や農業施設の管理にも注
意してください。
[補足事項等]
地元気象台の発表する、注意報や気象情報等に留意してください。
これで、「雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報」を終了します。
=
===================
wis@wis-x.co.jp
気象情報システム(株)
===================
2012年05月17日
オンコリンカス客員教授の朝一お天気 その312 20120517
天気で元気!
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.遼東半島付近に低気圧性循環がはっきりしている。
衛星画像では、-28℃の雲域を含み対流雲が活発化。
昨夜 21 時には寒冷渦中心付近で-25℃近い寒気を観測。
2.黄海付近にも暗域がみられ、先行する上層の谷(-18℃以下)に対応。
暗域の東〜南側に沿って雲域が広がり山陰沖に発雷を伴う雨雲。
3.沖縄本島の南東海上に積乱雲あり、前線に対応。
予報のポイント )
1.黄海上層の谷は、午前中には対馬海峡付近に進み
日本海西部に低気圧が発生。
今夜には寒冷渦と結びつき日本海中部に進む。
今日は上空の寒気(-18℃のち-21℃)、低気圧の南側の下層の湿り、
低気圧から南西方向にのびる下層のシアーラインなどにより、
不安定域は次第に西日本の日本海側の広い範囲、
東日本(東海・関東甲信山沿い)、東北へと拡大。
西日本を中心に落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意。
シアーライン付近では、突然激しく降るおそれがある
2.寒冷渦は、明日の朝には東日本に進む。
日本海の低気圧は、明日の朝までに北陸沿岸で消滅し、
明日の夜には三陸沖に新たな低気圧が発生。
また、寒冷渦の影響で、東日本の太平洋側にも小低気圧が発生し
明日の朝にかけ関東付近に進む可能性もある。
3.今夜にかけ西日本で拡大した降水域は、明日の昼前にかけ
小低気圧やシアーラインとともに東日本から東北を通過。
寒冷渦は顕著で、東日本から東北では夜間でも対流雲が発達
寒冷渦は昼頃には東日本を通過、関東ではいったん晴れるが
午後も引き続き不安定。
また、東北は午後も低気圧に近く太平洋側を中心に降水が続く。
広い範囲で明日も落雷、突風、降ひょう、急な強い雨に注意。
4.前線は、明日にかけ先島地方の南側に停滞し、
明日は南からの暖湿気の影響を受けやすい。
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.遼東半島付近に低気圧性循環がはっきりしている。
衛星画像では、-28℃の雲域を含み対流雲が活発化。
昨夜 21 時には寒冷渦中心付近で-25℃近い寒気を観測。
2.黄海付近にも暗域がみられ、先行する上層の谷(-18℃以下)に対応。
暗域の東〜南側に沿って雲域が広がり山陰沖に発雷を伴う雨雲。
3.沖縄本島の南東海上に積乱雲あり、前線に対応。
予報のポイント )
1.黄海上層の谷は、午前中には対馬海峡付近に進み
日本海西部に低気圧が発生。
今夜には寒冷渦と結びつき日本海中部に進む。
今日は上空の寒気(-18℃のち-21℃)、低気圧の南側の下層の湿り、
低気圧から南西方向にのびる下層のシアーラインなどにより、
不安定域は次第に西日本の日本海側の広い範囲、
東日本(東海・関東甲信山沿い)、東北へと拡大。
西日本を中心に落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意。
シアーライン付近では、突然激しく降るおそれがある
2.寒冷渦は、明日の朝には東日本に進む。
日本海の低気圧は、明日の朝までに北陸沿岸で消滅し、
明日の夜には三陸沖に新たな低気圧が発生。
また、寒冷渦の影響で、東日本の太平洋側にも小低気圧が発生し
明日の朝にかけ関東付近に進む可能性もある。
3.今夜にかけ西日本で拡大した降水域は、明日の昼前にかけ
小低気圧やシアーラインとともに東日本から東北を通過。
寒冷渦は顕著で、東日本から東北では夜間でも対流雲が発達
寒冷渦は昼頃には東日本を通過、関東ではいったん晴れるが
午後も引き続き不安定。
また、東北は午後も低気圧に近く太平洋側を中心に降水が続く。
広い範囲で明日も落雷、突風、降ひょう、急な強い雨に注意。
4.前線は、明日にかけ先島地方の南側に停滞し、
明日は南からの暖湿気の影響を受けやすい。
2012年05月16日
オンコリンカス客員教授の朝一お天気 その311 20120516
天気で元気!
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.低気圧が関東の東海上を北東進。
日本のはるか東に中心を持つ高気圧との間で
気圧の傾きが大きくなっており、北海道太平洋側では
南〜南東の風が強まり雨雲が広がっている。
2.前線が沖縄地方に停滞。
先島周辺で所々対流雲が発達し発雷。海上で1 時間50 ミリ前後の雨。
3.中国東北区に寒冷渦があり、周辺をまわる谷が北海道に接近。
地上では、低気圧が日本海を東北東進。
北海道西方海上で 1 時間 20 ミリ前後の雨。
予報のポイント )
1.低気圧は日本の東海上を北東進、明日の朝には千島近海に。
北日本の太平洋側では強風、高波に注意。
また、北海道の太平洋側には、昼頃にかけ南からの暖湿流で雨
2.日本海の低気圧は、今日中に北海道を通過。
この低気圧は低層で暖湿気を伴い、午後には上層に
ー21℃以下の寒気が進入、北海道を中心に大気の状態が不安定。
落雷や突風、急な強い雨に注意。
3.明日にかけ沖縄地方に前線が停滞し、前線の南側では
60 ミリ前後の雨で、対流雲が発達しやすく、
雷を伴った激しい雨が降るおそれ。
4.明日には、上層の寒冷渦が朝鮮半島付近を南下、西日本に接近。
西日本から東日本は南西の風で次第に降水域が広がる。
明日の午後は、西日本の日本海側を中心に落雷や突風に注意。
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.低気圧が関東の東海上を北東進。
日本のはるか東に中心を持つ高気圧との間で
気圧の傾きが大きくなっており、北海道太平洋側では
南〜南東の風が強まり雨雲が広がっている。
2.前線が沖縄地方に停滞。
先島周辺で所々対流雲が発達し発雷。海上で1 時間50 ミリ前後の雨。
3.中国東北区に寒冷渦があり、周辺をまわる谷が北海道に接近。
地上では、低気圧が日本海を東北東進。
北海道西方海上で 1 時間 20 ミリ前後の雨。
予報のポイント )
1.低気圧は日本の東海上を北東進、明日の朝には千島近海に。
北日本の太平洋側では強風、高波に注意。
また、北海道の太平洋側には、昼頃にかけ南からの暖湿流で雨
2.日本海の低気圧は、今日中に北海道を通過。
この低気圧は低層で暖湿気を伴い、午後には上層に
ー21℃以下の寒気が進入、北海道を中心に大気の状態が不安定。
落雷や突風、急な強い雨に注意。
3.明日にかけ沖縄地方に前線が停滞し、前線の南側では
60 ミリ前後の雨で、対流雲が発達しやすく、
雷を伴った激しい雨が降るおそれ。
4.明日には、上層の寒冷渦が朝鮮半島付近を南下、西日本に接近。
西日本から東日本は南西の風で次第に降水域が広がる。
明日の午後は、西日本の日本海側を中心に落雷や突風に注意。
2012年05月15日
オンコリンカス客員教授の朝一お天気 その310 20120515
天気で元気!
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.前線を伴った低気圧が九州北部を東進。
四国の南海上を中心に発達した雨雲が点在。
東シナ海の前線付近で、活発に発雷中。
2.日本海の東西にのびる雨雲は、東進しながらゆっくり南下
3.中国東北区の上層に、-27℃以下の寒気を伴う寒冷渦があり
ゆっくり南東進
予報のポイント )
1.低気圧は、今日はほとんど発達しないが、東海上の高気圧との間で
気圧の傾きが大きく、海上の風は強い。
低気圧の通過時に、紀伊水道など局地的に急に風の強まる海域がある。
低気圧は、関東の東海上で上層の谷の影響で発達し、
明日は太平洋側では強風や高波に注意。
2.今日は、低気圧や温暖前線の東側を中心に、南寄りの暖湿気が流入し、
西と東日本の太平洋側では、地形効果により激しい雨の降る所も。
雨の強まる所では落雷や突風にも注意。
3.日本海側の降水域は、南下して西と東日本の日本海側にかかる。
今日は日本海側でも雨の強まる所も。
4.前線は、明日にかけて南下し沖縄付近に停滞。
沖縄では、断続的に発達した対流雲がかかり、
雷を伴った激しい雨が降るおそれ。
5.北海道には、明日は上空に寒気を伴った低気圧が接近。
下層には、太平洋の低気圧からの暖湿気が入り、
大気の状態が不安定で落雷や突風、急な強い雨に注意。
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.前線を伴った低気圧が九州北部を東進。
四国の南海上を中心に発達した雨雲が点在。
東シナ海の前線付近で、活発に発雷中。
2.日本海の東西にのびる雨雲は、東進しながらゆっくり南下
3.中国東北区の上層に、-27℃以下の寒気を伴う寒冷渦があり
ゆっくり南東進
予報のポイント )
1.低気圧は、今日はほとんど発達しないが、東海上の高気圧との間で
気圧の傾きが大きく、海上の風は強い。
低気圧の通過時に、紀伊水道など局地的に急に風の強まる海域がある。
低気圧は、関東の東海上で上層の谷の影響で発達し、
明日は太平洋側では強風や高波に注意。
2.今日は、低気圧や温暖前線の東側を中心に、南寄りの暖湿気が流入し、
西と東日本の太平洋側では、地形効果により激しい雨の降る所も。
雨の強まる所では落雷や突風にも注意。
3.日本海側の降水域は、南下して西と東日本の日本海側にかかる。
今日は日本海側でも雨の強まる所も。
4.前線は、明日にかけて南下し沖縄付近に停滞。
沖縄では、断続的に発達した対流雲がかかり、
雷を伴った激しい雨が降るおそれ。
5.北海道には、明日は上空に寒気を伴った低気圧が接近。
下層には、太平洋の低気圧からの暖湿気が入り、
大気の状態が不安定で落雷や突風、急な強い雨に注意。
2012年05月14日
オンコリンカス客員教授の朝一お天気 その309 20120514
天気で元気!
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.日本付近に尾根が進み、北日本と日本の南に中心を持つ
高気圧に覆われている。
2.華中から東シナ海で前線帯が顕在化し、雲域が拡大中。
温暖前線に相当する降水帯は明瞭で、拡大しつつ九州に接近中。
暖域内の沖縄周辺では、対流雲が発達し、発雷。
3.アムール川上流には寒冷渦があり、その南の上層にも気圧の谷
予報のポイント )
1.東シナ海の前線帯には、午前中までに低気圧が発生。
この低気圧からのびる温暖前線の東進で西日本から次第に雨
夜には紀伊半島付近まで広がる。
九州では種子島・屋久島を中心に下層暖湿気が流入し、
短時間強雨のおそれ。
東の高気圧の影響もあり温暖前線の動きが遅く降水量が多くなる。
また、西日本では高気圧との間で気圧の傾きが大きくなり、
次第に風が強まり、波が高くなる。
2.低気圧周辺には暖湿気が流入し、大気の状態が不安定となり、
雷を伴った短時間強雨のおそれ。
暖湿気の流入は南にせばまり海上・海岸部に限定される可能性。
強風や高波に関しても、同じ。
3.南西諸島は停滞前線が南下する明日の後半から
明後日にかけて雷を伴った激しい雨が降り、大雨のおそれ
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.日本付近に尾根が進み、北日本と日本の南に中心を持つ
高気圧に覆われている。
2.華中から東シナ海で前線帯が顕在化し、雲域が拡大中。
温暖前線に相当する降水帯は明瞭で、拡大しつつ九州に接近中。
暖域内の沖縄周辺では、対流雲が発達し、発雷。
3.アムール川上流には寒冷渦があり、その南の上層にも気圧の谷
予報のポイント )
1.東シナ海の前線帯には、午前中までに低気圧が発生。
この低気圧からのびる温暖前線の東進で西日本から次第に雨
夜には紀伊半島付近まで広がる。
九州では種子島・屋久島を中心に下層暖湿気が流入し、
短時間強雨のおそれ。
東の高気圧の影響もあり温暖前線の動きが遅く降水量が多くなる。
また、西日本では高気圧との間で気圧の傾きが大きくなり、
次第に風が強まり、波が高くなる。
2.低気圧周辺には暖湿気が流入し、大気の状態が不安定となり、
雷を伴った短時間強雨のおそれ。
暖湿気の流入は南にせばまり海上・海岸部に限定される可能性。
強風や高波に関しても、同じ。
3.南西諸島は停滞前線が南下する明日の後半から
明後日にかけて雷を伴った激しい雨が降り、大雨のおそれ
2012年05月13日
オンコリンカス客員教授の朝一お天気 その308 20120513
天気で元気!
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.千島近海の低気圧の動きは遅い。
北日本を中心に強風が続いているところも、
東北北部から北海道では波の高さが2.5m〜3m程度。
2.西日本を尾根が通過中。
後面の上層雲が大陸から東進するも消えかかっている
3.モンゴルには次の寒冷渦がある。
4.先島付近では対流雲が発達。
海上では 50mm/h を超える雨のところも
予報のポイント )
1.低気圧は千島近海をゆっくりと東進し、今夜以降、不明瞭となる。
北海道では午前中は雪や雨の所も
北日本を中心に引き続き強風や高波に注意。
2.今日は西〜東日本は高気圧圏内。
上層の周期の短い谷の通過時に、上層雲が広がる所も。
3.今夜までには華中に前線が現れ、
東シナ海には暖湿気の流入が顕著となる。
先島諸島では、日本の南の高気圧からの南東風も加わり
対流活動が活発となる。雷を伴う短時間強雨に注意。
4.モンゴルの寒冷渦の東進し明日にかけて大きくなる。
尾根は 14 日昼過ぎに、140Eの東に抜け、後面で谷が深まる。
華中の前線とは別に、黄海に低気圧が発生、
明後日にかけて前線は本州南岸、低気圧は日本海を、
それぞれ東ないし東北東に進む見込み。
5.低気圧や前線の暖域側では南からの暖湿気の流入が顕著
西日本では次第に降水が広がり、明後日にかけてまとまった雨
前線の暖域側では、雷を伴う短時間強雨のおそれ。
また、次第に低気圧や前線に向かう南東〜南寄りの風が強まる。
沖縄は、午後から、西日本では明日は、強風や高波に注意。
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.千島近海の低気圧の動きは遅い。
北日本を中心に強風が続いているところも、
東北北部から北海道では波の高さが2.5m〜3m程度。
2.西日本を尾根が通過中。
後面の上層雲が大陸から東進するも消えかかっている
3.モンゴルには次の寒冷渦がある。
4.先島付近では対流雲が発達。
海上では 50mm/h を超える雨のところも
予報のポイント )
1.低気圧は千島近海をゆっくりと東進し、今夜以降、不明瞭となる。
北海道では午前中は雪や雨の所も
北日本を中心に引き続き強風や高波に注意。
2.今日は西〜東日本は高気圧圏内。
上層の周期の短い谷の通過時に、上層雲が広がる所も。
3.今夜までには華中に前線が現れ、
東シナ海には暖湿気の流入が顕著となる。
先島諸島では、日本の南の高気圧からの南東風も加わり
対流活動が活発となる。雷を伴う短時間強雨に注意。
4.モンゴルの寒冷渦の東進し明日にかけて大きくなる。
尾根は 14 日昼過ぎに、140Eの東に抜け、後面で谷が深まる。
華中の前線とは別に、黄海に低気圧が発生、
明後日にかけて前線は本州南岸、低気圧は日本海を、
それぞれ東ないし東北東に進む見込み。
5.低気圧や前線の暖域側では南からの暖湿気の流入が顕著
西日本では次第に降水が広がり、明後日にかけてまとまった雨
前線の暖域側では、雷を伴う短時間強雨のおそれ。
また、次第に低気圧や前線に向かう南東〜南寄りの風が強まる。
沖縄は、午後から、西日本では明日は、強風や高波に注意。
2012年05月12日
オンコリンカス客員教授の朝一お天気 その307 20120512
天気で元気!
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.昨夜、稚内で下層に寒気が入り込み、1500m付近は約 0℃
地表近くまで氷点下。
降水量は少ないが、北海道のオホーツク海側は気温 2℃以下で、
沿岸の平地でみぞれ、内陸では雪の所も
2.日本海中部の上層には-24℃寒冷渦が衛星画像にある
また、沿海州にも谷の暗域が見られる。
3.先島地方の上層で-6℃以下の寒気を持つ谷が通過中。
台湾の東で対流雲が活発化しつつあり注意が必要。
予報のポイント )
1.上層の分離した低気圧は、北海道の東にほぼ停滞し、
地上の低気圧は、日中に北海道に最も近づく。
このため、北海道東部沿岸では非常に強い風が吹くおそれあり。
また、今日は北海道のオホーツク海側を中心に降水が続き、
低層で 0℃以下の寒気が残り標高の高い所を中心に積雪の見込み。
2.今日は、日本海中部の寒冷渦が東日本を通過。
中部山岳の風下で下層風のよどみにより、伊豆半島周辺は、
寒冷渦通過が気温の上昇する日中と重なり
局地的な対流雲の発達に注意。
3.明日の朝には華中で前線が発生し、夜には前線上に低気圧が発生。
先島諸島では南から暖湿気が北上し、
下層の南東風と南風の収束により対流活動が活発化。
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.昨夜、稚内で下層に寒気が入り込み、1500m付近は約 0℃
地表近くまで氷点下。
降水量は少ないが、北海道のオホーツク海側は気温 2℃以下で、
沿岸の平地でみぞれ、内陸では雪の所も
2.日本海中部の上層には-24℃寒冷渦が衛星画像にある
また、沿海州にも谷の暗域が見られる。
3.先島地方の上層で-6℃以下の寒気を持つ谷が通過中。
台湾の東で対流雲が活発化しつつあり注意が必要。
予報のポイント )
1.上層の分離した低気圧は、北海道の東にほぼ停滞し、
地上の低気圧は、日中に北海道に最も近づく。
このため、北海道東部沿岸では非常に強い風が吹くおそれあり。
また、今日は北海道のオホーツク海側を中心に降水が続き、
低層で 0℃以下の寒気が残り標高の高い所を中心に積雪の見込み。
2.今日は、日本海中部の寒冷渦が東日本を通過。
中部山岳の風下で下層風のよどみにより、伊豆半島周辺は、
寒冷渦通過が気温の上昇する日中と重なり
局地的な対流雲の発達に注意。
3.明日の朝には華中で前線が発生し、夜には前線上に低気圧が発生。
先島諸島では南から暖湿気が北上し、
下層の南東風と南風の収束により対流活動が活発化。
2012年05月11日
オンコリンカス客員教授の朝一お天気 その306 20120511
天気で元気!
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.寒冷渦(館野の高層データで 500hPa-24.3℃)は、東海上に抜け東進中
寒冷渦直下の低気圧周辺で風が強まり、北日本太平洋側を中心に、
10〜15m/s 前後の風が吹き、波も三陸沖で 4m 前後と高い
2.北日本を中心に雨雲が広がり、1 時間 10 ミリ前後の雨のところも
予報のポイント )
1.寒冷渦は、日本の東海上を北東に進む。
低気圧は別の低気圧に取り込まれ、日本の東海上を発達しつつ北上。
明日にかけ、北海道を中心に風が強く、北日本の太平洋側ではしけ。
強風や高波に注意。
また、低気圧の影響で、北日本の太平洋側では
潮位が高くなる所も、高潮に注意が必要。
2.低気圧の北上に伴い、北日本では北寄りの風で下層の寒気が入る。
今日は、北日本や北陸で降水の所が多く、
低層に-3℃の寒気が流れ込み北海道オホーツク海側では
平地でも積雪のおそれ。
3.明日にかけ、北日本〜東日本を中心に上層に-18℃以下の寒気に覆われ、
明日の午前中には寒冷渦が東日本を通過。
下層の温度は低いが、日射による昇温の影響で、
東日本では午後局地的な対流雲の発達に留意。
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.寒冷渦(館野の高層データで 500hPa-24.3℃)は、東海上に抜け東進中
寒冷渦直下の低気圧周辺で風が強まり、北日本太平洋側を中心に、
10〜15m/s 前後の風が吹き、波も三陸沖で 4m 前後と高い
2.北日本を中心に雨雲が広がり、1 時間 10 ミリ前後の雨のところも
予報のポイント )
1.寒冷渦は、日本の東海上を北東に進む。
低気圧は別の低気圧に取り込まれ、日本の東海上を発達しつつ北上。
明日にかけ、北海道を中心に風が強く、北日本の太平洋側ではしけ。
強風や高波に注意。
また、低気圧の影響で、北日本の太平洋側では
潮位が高くなる所も、高潮に注意が必要。
2.低気圧の北上に伴い、北日本では北寄りの風で下層の寒気が入る。
今日は、北日本や北陸で降水の所が多く、
低層に-3℃の寒気が流れ込み北海道オホーツク海側では
平地でも積雪のおそれ。
3.明日にかけ、北日本〜東日本を中心に上層に-18℃以下の寒気に覆われ、
明日の午前中には寒冷渦が東日本を通過。
下層の温度は低いが、日射による昇温の影響で、
東日本では午後局地的な対流雲の発達に留意。
2012年05月10日
オンコリンカス客員教授の朝一お天気 その305 20120510
天気で元気!
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.関東地方にかかっていた雨雲が弱まっている。
2.沿海州の南の日本海を、寒冷渦(中心付近に -24℃以下の寒気)が南下中。
サハリン付近を別の寒冷渦がゆっくり西に進んでいる。
ともに衛星画像で観測できる。
予報のポイント )
1.日本海の寒冷渦は、北陸地方から関東地方を通過し、
今夜には太平洋側まで南東進。寒冷渦の南下に伴い、
上層の-21℃線が東日本の太平洋側まで南下
関東地方には-24℃の寒気が入る。
このため東日本では大気の状態が不安定。
東日本の広い範囲で発雷するおそれがあるが、
短時間強雨は、関東地方が中心。
落雷、突風、降ひょう、急な強い雨、低地の浸水に注意。
2.この寒冷渦は、明日は北日本の東海上を北東進。
これに伴い、9 日夜に関東の東海上で発生した低気圧は、
次第に寒冷渦に取り込まれ、北日本の東海上を発達しながら北上
海上で風が強まり、北〜西日本にかけての太平洋側では、
明日にかけ波が高く北日本ではしける所も。強風や高波に注意。
3.低気圧からの湿った東風の吹きつける東北太平洋側では、
今日から明日にかけて雨が続く。
また、沿岸では潮位偏差が大きくなる所も。高潮に注意。
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.関東地方にかかっていた雨雲が弱まっている。
2.沿海州の南の日本海を、寒冷渦(中心付近に -24℃以下の寒気)が南下中。
サハリン付近を別の寒冷渦がゆっくり西に進んでいる。
ともに衛星画像で観測できる。
予報のポイント )
1.日本海の寒冷渦は、北陸地方から関東地方を通過し、
今夜には太平洋側まで南東進。寒冷渦の南下に伴い、
上層の-21℃線が東日本の太平洋側まで南下
関東地方には-24℃の寒気が入る。
このため東日本では大気の状態が不安定。
東日本の広い範囲で発雷するおそれがあるが、
短時間強雨は、関東地方が中心。
落雷、突風、降ひょう、急な強い雨、低地の浸水に注意。
2.この寒冷渦は、明日は北日本の東海上を北東進。
これに伴い、9 日夜に関東の東海上で発生した低気圧は、
次第に寒冷渦に取り込まれ、北日本の東海上を発達しながら北上
海上で風が強まり、北〜西日本にかけての太平洋側では、
明日にかけ波が高く北日本ではしける所も。強風や高波に注意。
3.低気圧からの湿った東風の吹きつける東北太平洋側では、
今日から明日にかけて雨が続く。
また、沿岸では潮位偏差が大きくなる所も。高潮に注意。
2012年05月09日
オンコリンカス客員教授の朝一お天気 その304 20120509
天気で元気!
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.寒冷渦が東北地方を東進中。
渦の南側の東北地方南部で局地的に対流雲が発達し、落雷
2.朝鮮半島〜山陰沖へ東西にのびる降水域があり、
西から寒気を伴う谷が接近中。対流雲の発達に注意。
ゆっくり南下し、西日本の日本海側へ
3.東シナ海には前線を伴った低気圧が東南東進中。
4.沿海州の寒冷渦はほぼ停滞、昨夜の高層観測では-24度を観測。
予報のポイント )
1.谷が今日の昼頃にかけて西日本を通過。
別のトラフが今夜〜明朝にかけて近畿〜東日本付近を通過。
これに伴い西日本〜北日本の上層に-18度以下の寒気が入り、
西日本から東日本の広い範囲で落雷や降ひょう、短時間の激しい雨
(1 時間雨量 30〜40 ミリ)や竜巻などの激しい突風に注意。
2.沿海州の寒冷渦は次第に南下し、明日の日中に東日本を通過のおそれ。
東日本を中心に、日射の影響もあり、明日も大気の状態が不安定で、
落雷・突風・降ひょうに注意。
3.東シナ海の低気圧は移動が早まり、南西諸島の大雨の恐れは少ない
ただし、前線の南側では暖湿気が流入し、
低気圧や前線付近で下層収束が強まり、
日中の間は対流活動が活発になるおそれ。
4.明日は関東の東海上で低気圧が発達しながら北東進。
西日本から東北地方にかけ、風が強まる。
強風や高波に注意。
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.寒冷渦が東北地方を東進中。
渦の南側の東北地方南部で局地的に対流雲が発達し、落雷
2.朝鮮半島〜山陰沖へ東西にのびる降水域があり、
西から寒気を伴う谷が接近中。対流雲の発達に注意。
ゆっくり南下し、西日本の日本海側へ
3.東シナ海には前線を伴った低気圧が東南東進中。
4.沿海州の寒冷渦はほぼ停滞、昨夜の高層観測では-24度を観測。
予報のポイント )
1.谷が今日の昼頃にかけて西日本を通過。
別のトラフが今夜〜明朝にかけて近畿〜東日本付近を通過。
これに伴い西日本〜北日本の上層に-18度以下の寒気が入り、
西日本から東日本の広い範囲で落雷や降ひょう、短時間の激しい雨
(1 時間雨量 30〜40 ミリ)や竜巻などの激しい突風に注意。
2.沿海州の寒冷渦は次第に南下し、明日の日中に東日本を通過のおそれ。
東日本を中心に、日射の影響もあり、明日も大気の状態が不安定で、
落雷・突風・降ひょうに注意。
3.東シナ海の低気圧は移動が早まり、南西諸島の大雨の恐れは少ない
ただし、前線の南側では暖湿気が流入し、
低気圧や前線付近で下層収束が強まり、
日中の間は対流活動が活発になるおそれ。
4.明日は関東の東海上で低気圧が発達しながら北東進。
西日本から東北地方にかけ、風が強まる。
強風や高波に注意。
2012年05月08日
雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報 5月8日16時10分発表
[気圧配置など]
10日にかけて、日本の上空約5500メートルに、氷点下21度以下の
強い寒気が流れ込む見込みです。
このため、西日本から東日本にかけての広い範囲で大気の状態が非常に不
安定となり、所々で積乱雲が発達する見込みです。
[防災事項]
9日は西日本から東日本にかけて、10日は東日本を中心に、広い範囲で
の落雷、竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨に注意して下さい。発達
した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保
に努めてください。
また、降ひょうのおそれがありますので、農作物や農業施設の管理にも注
意してください。
[補足事項等]
地元気象台の発表する、注意報や気象情報等に留意してください。
次の「雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報」は、9日5時頃発表
する予定です。
=
===================
wis@wis-x.co.jp
気象情報システム(株)
===================
防災推進ソリューション )
防災の備え
「レスキューセット」
防災メールのパイオニア
「ウェザーコンタクト」
火災対策などに普及が加速
「消棒シリーズ」
オンコリンカス客員教授の朝一お天気 その303 20120508
天気で元気!
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.沿海州には、複数の渦が回り込んでいる。
東日本から北日本は引き続き気圧の谷、
短い周期の谷が伊豆諸島付近を通過中。
前面では活発な対流雲が継続して発生中
また、北海道付近の上層には-24℃を伴う寒気がさしかかっている。
華北の上層を-21 ℃以下の寒気を伴う寒冷渦が南東進。
2.一方、華中〜東シナ海〜西日本には、
大陸からの高温の気流が流れ込み始めている。
予報のポイント )
1.明日にかけ、本州付近は上空の寒気の影響で大気の状態が不安定。
寒気の先端、短波の谷、谷の前面の下層のシアーライン通過、
日中の昇温で、対流雲が発生し発達し、今日は再び大きくなる。
2.今日の不安定は、北海道付近の寒気や華北の寒冷渦で北日本が中心。
西〜東日本は尾根となるが、上層のー15℃以下の谷が通過し
日中は晴れて昇温すれば局地的な不安定降水となるところも。
3.明日の前半は、華北の寒冷渦が東北地方を通過。
後半は、上層の谷が西〜東日本を通過。ト
谷の前面では、大陸からの相対的に高温な気流も加わり、
西〜北日本で大気の状態が不安定。
広い範囲で落雷や降ひょう、短時間強雨などのおそれ。
4.今夜には、大陸から東シナ海に前線がのびて、
明日には前線や低気圧周辺で対流活動が活発になる。
降水量が大きく、南西諸島では活発な対流雲の発達次第で
雷を伴う激しい雨の可能性。
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.沿海州には、複数の渦が回り込んでいる。
東日本から北日本は引き続き気圧の谷、
短い周期の谷が伊豆諸島付近を通過中。
前面では活発な対流雲が継続して発生中
また、北海道付近の上層には-24℃を伴う寒気がさしかかっている。
華北の上層を-21 ℃以下の寒気を伴う寒冷渦が南東進。
2.一方、華中〜東シナ海〜西日本には、
大陸からの高温の気流が流れ込み始めている。
予報のポイント )
1.明日にかけ、本州付近は上空の寒気の影響で大気の状態が不安定。
寒気の先端、短波の谷、谷の前面の下層のシアーライン通過、
日中の昇温で、対流雲が発生し発達し、今日は再び大きくなる。
2.今日の不安定は、北海道付近の寒気や華北の寒冷渦で北日本が中心。
西〜東日本は尾根となるが、上層のー15℃以下の谷が通過し
日中は晴れて昇温すれば局地的な不安定降水となるところも。
3.明日の前半は、華北の寒冷渦が東北地方を通過。
後半は、上層の谷が西〜東日本を通過。ト
谷の前面では、大陸からの相対的に高温な気流も加わり、
西〜北日本で大気の状態が不安定。
広い範囲で落雷や降ひょう、短時間強雨などのおそれ。
4.今夜には、大陸から東シナ海に前線がのびて、
明日には前線や低気圧周辺で対流活動が活発になる。
降水量が大きく、南西諸島では活発な対流雲の発達次第で
雷を伴う激しい雨の可能性。
2012年05月07日
オンコリンカス客員教授の朝一お天気 その302 20120507
天気で元気!
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.北海道付近の下層で西風と南東風が合流し低気圧が北上中。
北海道の太平洋側はこれまでの雨で土壌の水分量が上昇。
今後低層で、西風が卓越し太平洋側の降水は弱まるが
明け方にかけ土砂災害に注意。
2.日本海西部にひまわりで低気圧性循環があり、南東進中。
3.朝鮮半島南部〜西日本で下層雲が増加。
大陸から東進してきた低層に温度の高い大気の塊がある。
予報のポイント )
1.上層で-21℃の寒気を持ち、明日の朝にかけ西日本から東日本を通過。
陸上では気温が低下しているが、海水温の高い
西から東日本の太平洋側の沿岸と海上で、雨雲が発生することも。
2.上層の次の谷が西日本から東日本を進み、
-15℃線は引き続き西と東日本に位置する(平年より半月程度低い)。
日本付近の下層の湿りは全体には少ないが
今日は太平洋側を中心に局地的に対流雲が発達することも。
落雷、突風、降ひょうに注意。
3.日本海の低気圧は明日の夜には北日本に進む。
北日本の太平洋側には低気圧前面で南東からの暖湿流が入り、
上層では-21℃の寒気をもつ谷が東北地方に進む
このため北日本は不安定で太平洋側を中心に降水域が広がる。
雨量は少ないが土壌には多くの水分を含んでいるので留意。
4.明日は西と東日本の上層は負の渦度があり、-15℃以下の谷が通過。
西と東日本は、明日も大気の状態は不安定で
局地的な対流雲の発達に注意。
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.北海道付近の下層で西風と南東風が合流し低気圧が北上中。
北海道の太平洋側はこれまでの雨で土壌の水分量が上昇。
今後低層で、西風が卓越し太平洋側の降水は弱まるが
明け方にかけ土砂災害に注意。
2.日本海西部にひまわりで低気圧性循環があり、南東進中。
3.朝鮮半島南部〜西日本で下層雲が増加。
大陸から東進してきた低層に温度の高い大気の塊がある。
予報のポイント )
1.上層で-21℃の寒気を持ち、明日の朝にかけ西日本から東日本を通過。
陸上では気温が低下しているが、海水温の高い
西から東日本の太平洋側の沿岸と海上で、雨雲が発生することも。
2.上層の次の谷が西日本から東日本を進み、
-15℃線は引き続き西と東日本に位置する(平年より半月程度低い)。
日本付近の下層の湿りは全体には少ないが
今日は太平洋側を中心に局地的に対流雲が発達することも。
落雷、突風、降ひょうに注意。
3.日本海の低気圧は明日の夜には北日本に進む。
北日本の太平洋側には低気圧前面で南東からの暖湿流が入り、
上層では-21℃の寒気をもつ谷が東北地方に進む
このため北日本は不安定で太平洋側を中心に降水域が広がる。
雨量は少ないが土壌には多くの水分を含んでいるので留意。
4.明日は西と東日本の上層は負の渦度があり、-15℃以下の谷が通過。
西と東日本は、明日も大気の状態は不安定で
局地的な対流雲の発達に注意。
2012年05月06日
オンコリンカス客員教授の朝一お天気 その301 20120506
天気で元気!
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.沿海州の寒冷渦周辺をまわる上層の谷(-27℃の寒気を伴う)が、
朝鮮半島付近を南東に進んでいる。
暗域は時刻がたつにつれて、谷は深まっている。
2.谷の前面の山陰では下層に南西風が強まっている。
対馬海峡〜能登半島付近や岐阜県周辺には雨雲が広がってきた。
所々で対流雲が発達し活発に発雷中。
予報のポイント )
1.今日は、谷が深まりながら西日本から東と北日本を進む。
谷の前面の日本海で、午前中に低気圧が発生し、
低気圧の東側では、低層にシアーライン(風向変化は小さい)が形成
高層の-21℃線が日本海側沿岸まで南下し、シアーライン南側では
下層に暖かい南西風が入る。
西日本〜東北にかけての広い範囲で大気の状態が非常に不安定。
2.今日の日中は、東日本中心に晴れて昇温。
本州付近は雲頂上高度が 10km 前後で、積乱雲が発達しやすい。
落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうや、天気の急変、
局地的な激しい雨、河川の急な増水に注意。
北〜東日本は、4 日までの大雨により土壌に水分をたっぷり含んでおり、
新たな土砂災害の発生にも注意。
なお、日本付近は全般に下層の湿りが少なく、
大気不安定による降水はシアーライン通過時が中心。
3.シアーラインは、今夜には東北の太平洋側に進み、
シアーライン上に低気圧が発生する。
北〜東日本の太平洋側では気圧の傾きが大きくなり、強風、高波に注意。
北海道では、低気圧接近時の短時間強雨に注意。
早起きオンコリンカスが、
今日も朝一番で、日本列島の天気をチェック。
今日から明日にかけてのお天気ワンポイント解説です。
気象実況のポイント )
1.沿海州の寒冷渦周辺をまわる上層の谷(-27℃の寒気を伴う)が、
朝鮮半島付近を南東に進んでいる。
暗域は時刻がたつにつれて、谷は深まっている。
2.谷の前面の山陰では下層に南西風が強まっている。
対馬海峡〜能登半島付近や岐阜県周辺には雨雲が広がってきた。
所々で対流雲が発達し活発に発雷中。
予報のポイント )
1.今日は、谷が深まりながら西日本から東と北日本を進む。
谷の前面の日本海で、午前中に低気圧が発生し、
低気圧の東側では、低層にシアーライン(風向変化は小さい)が形成
高層の-21℃線が日本海側沿岸まで南下し、シアーライン南側では
下層に暖かい南西風が入る。
西日本〜東北にかけての広い範囲で大気の状態が非常に不安定。
2.今日の日中は、東日本中心に晴れて昇温。
本州付近は雲頂上高度が 10km 前後で、積乱雲が発達しやすい。
落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうや、天気の急変、
局地的な激しい雨、河川の急な増水に注意。
北〜東日本は、4 日までの大雨により土壌に水分をたっぷり含んでおり、
新たな土砂災害の発生にも注意。
なお、日本付近は全般に下層の湿りが少なく、
大気不安定による降水はシアーライン通過時が中心。
3.シアーラインは、今夜には東北の太平洋側に進み、
シアーライン上に低気圧が発生する。
北〜東日本の太平洋側では気圧の傾きが大きくなり、強風、高波に注意。
北海道では、低気圧接近時の短時間強雨に注意。
2012年05月05日
ハワリンバヤル2012開催中
我が国最大級のモンゴルの春のお祭り
「ハワリンバヤル2012」が
近所の光が丘公園で開催中です。
先ほど、
娘が遊びにきてくれました
一緒に、散歩をかねて模擬店での昼食がてら見物に行きます。
モンゴル人と日本人は
同じモンゴロイドですから
民族的にはルーツは同じ
赤ん坊のお尻のモンゴル斑点に
その名残があります。
明日から、大相撲夏場所が始まりますね。
横綱1人
大関2人
今や、我が国の大相撲会にとって
モンゴルとの友好なしでは成り立たない
そして、モンゴル力士の直向きさを感じる15日間が
また始まります。
「ハワリンバヤル2012」が
近所の光が丘公園で開催中です。
先ほど、
娘が遊びにきてくれました
一緒に、散歩をかねて模擬店での昼食がてら見物に行きます。
モンゴル人と日本人は
同じモンゴロイドですから
民族的にはルーツは同じ
赤ん坊のお尻のモンゴル斑点に
その名残があります。
明日から、大相撲夏場所が始まりますね。
横綱1人
大関2人
今や、我が国の大相撲会にとって
モンゴルとの友好なしでは成り立たない
そして、モンゴル力士の直向きさを感じる15日間が
また始まります。
新緑寒波
今日はこどもの日
連休も後半にあるこの日は
連日の行楽や取って置きのお出かけの方も多いでしょう
今日の天候は
生憎の「新緑寒波」に見舞われている所も多いことでしょう。
くれぐれもお大事に家族とのお楽しみを大切にしてください。
最新の連載コラム「われは海の子天気の子」
の「行く春を惜しむ海」の中で
この「新緑寒波」が海や山での事故につながることを書いています。
お手すきの折に、参考にしてください。
決して、無理などしないで欲しいです。
http://www.tenkidegenki.net/doc/fornet/20120501.pdf
連休も後半にあるこの日は
連日の行楽や取って置きのお出かけの方も多いでしょう
今日の天候は
生憎の「新緑寒波」に見舞われている所も多いことでしょう。
くれぐれもお大事に家族とのお楽しみを大切にしてください。
最新の連載コラム「われは海の子天気の子」
の「行く春を惜しむ海」の中で
この「新緑寒波」が海や山での事故につながることを書いています。
お手すきの折に、参考にしてください。
決して、無理などしないで欲しいです。
http://www.tenkidegenki.net/doc/fornet/20120501.pdf